教員紹介

共通教育センター
非常勤講師

松元悠

MATSUMOTO Haruka
版画家、美術家 担当授業:スタディスキル実習

専門分野

リトグラフ

略歴?業績

■学位
2015年京都精華大学芸術学部メディア造形学科版画コース 卒業
2018年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻版画 修了

■個展
2015 松元悠 展(Oギャラリーeyes|大阪)
2017 マル秘と鶏(SUNABAギャラリー|大阪)
2018 カオラマ(京都芸術センター南?北|京都)
2019 血石と蜘蛛(YEBISU ART LABO|愛知)
2019 活蟹に蓋(三菱一号館美術館|東京)
2020 独活の因縁|The Fate of an Udo(Medel Gallery Shu|東京)
2021 架空の竜にのって海をこえて幻の島へ(kara-Sギャラリー|京都)

■近年のグループ展
2019 Aspects of Light(必威体育【キャンパスが美術館】|滋賀)
2019 timelake ?シングルスクリーン/ 取りまく息を吐く瞬間(TO OV café/gallery|札幌)
   (minamo |香川)(MOTIF|香川)(Kanzan Gallery|東京)(遊糸洞|大阪)
   (The Third Gallery Aya|大阪)巡回
2020 Kyoto Art for Tomorrow 2020 ―京都府新鋭選抜展―(京都文化博物館)
2020 HER/HISTORY(岸和田市立自泉会館|大阪)
2020 日日の観察者(HOTEL ANTEROOM KYOTO Gallery 9.5|京都)
2020 ALLNIGHT HAPS 2020 Probable Cause(HAPSオフィス1F|京都)
2021 波止場vol.18ペーパー&ショップのノート&ショップ(波止場|愛知)
2021 魂の影 Tracing the soul(プライベイト|東京)
2021 群馬青年ビエンナーレ2021(群馬県立現代美術館)
2021 船は岸に辿り着けるのか(TALION GALLERY |東京)
2021 一歩離れて / A STEP AWAY FROM THEM(ギャラリー無量|富山)
2022 NITO09/NITO10/NITO11/NITO12/NITO13(アート/空家 二人|東京)
2022 第3回 PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ2022(京都市京セラ美術館 )
2022 KAWAKYU ART EXHIBITION 実在する夢(川久ミュージアム|和歌山)
2022 アートスタジオ五日市版画展(戸倉しろやまテラス|東京)
2022 「HANGA」 NEXT GENERATION 明日の星たち stage.3(日本橋高島屋S.C. 美術画廊A|東京)

■受賞
アートアワードトーキョー 丸の内2018 a.a.t.m.2018 三菱地所賞
Kyoto Art for Tomorrow 2020 ―京都府新鋭選抜展― 京都新聞賞

■収蔵
町田市立国際版画美術館
あきる野市 

■企画
2022 MLGs ワークショップ「一日限りの BIWAKO アーティスト?イン?レジデンス」
   (主催|MLGs推進委員会)
2022 漁師と芸術家 ~琵琶湖を読む、琵琶湖を問う~ (大津市立和邇図書館)

 

  • [悪い神様の耳を食へ?る(佐野市)]リトク?ラフ、BFK紙|660×530㎜|2020
  • [蛇口泥棒(長浜市、東近江市、砺波市)]リトク?ラフ、BFK紙|490×650㎜|2022
  • [戦いの仕舞い、帰りたい石]展覧会名:船は岸にたどり着けるのか 会場:TALION GALLERY 撮影:木奥恵三 (Keizo Kioku)|2021
  • [活蟹に蓋]会場:三菱一号館美術館 撮影:木奥恵三 (Keizo Kioku)|2019
  • [湖魚とクロモカードセット その弐【魦】]展覧会名:NITO10 会場:アート/空家 二人 撮影:石原 新一郎 提供:滋賀県琵琶湖環境科学研究センター|2022
  • 展覧会名:魂の影 Tracing the soul 会場:プライベイト|2021
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