教員紹介

総合領域/情報デザイン領域/共通教育センター
教授

南琢也

MINAMI Takuya
グラフィックデザイナー、アーティスト

専門分野

グラフィックデザイン、現代美術

研究領域

共同制作による創造

学位

京都市立芸術大学美術学部構想設計専攻 卒業
Royal College of Art 交換留学 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻造形構想 修了(芸術学修士)

略歴?業績

■デザインワーク

2000 パナソニック自転車フェア|パナソニック|映像制作
「ジャン=ルイ?ボワシエ-L’EXERCICE DU MOMENT」展|京都芸術センター|カタログ?デザイン
イリア?カバコフ-Sitting in the closet Primakov CD-ROM|インターフェイス?デザイン
2001 「EAMES DESIGN」展|サントリー?ミュージアム|グッズ「HOUSE OF CARDS CALENDAR」デザイン
2002 ダムタイプ、インスタレーション「Voyages」|NTTインターコミュニケーション?センター|パンフレット、ヴィジュアルページデザイン
ダムタイプ「Voyage」|東京?大阪公演|広報印刷物デザイン
アール/金沢21世紀美術館研究紀要|金沢21世紀美術館|紀要デザイン(2000?現在まで)
2003 メゾンエルメス ル?ステュディオ|メゾンエルメス|広報印刷物デザイン
2003 「ジャン=ルイ?ボワシエ-ルソーの時 CD-Rom ブック」|日本文教出版|書籍デザイン
「スタジオ?アッズーロ/地中海を巡る想い」展|森美術館|サイン?広報印刷物デザイン
「Heterotopias」展|ヴェニス?ビエンナーレ日本館|カタログデザイン
2004 「An Eames Primer イームズ入門―チャールズ&レイ?イームズのデザイン原風景」イームズ?デミトリオス著|日本文教出版|書籍アートディレクション
「石原友明」展|西宮市大谷記念美術館|図録?広報印刷物デザイン
2006 小川信治「干渉する世界」展|国立国際美術館|広報印刷物デザイン
2007 坂本龍一+高谷史郎「LIFE – fluid, invisible, inaudible…」展|山口情報芸術センター(山口)|広報印刷物デザイン
2008 坂本龍一+高谷史郎「LIFE – fluid, invisible, inaudible…」|commmons|DVDジャケットデザイン
大西清右衛門美術館企画展(春?秋季)|大西清右衛門美術館|広報印刷物デザイン(2008?2019)
2009 Monster Project/モノクロームサーカス|アトリエ劇研|広報印刷物デザイン
Dumb Type「OR」、「memorandum」|commmons|DVDジャケットデザイン
My First Homage / IF Piano Duo 岩崎宇紀+藤島啓子|おーらいレコード|CDジャケットデザイン
「千家十職 大西清右衛門の釜と金工-茶の湯工芸の伝統と創造-」展|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
「吉左衛門X INDONESIAN PRIMITIVE ARTS」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
2010 中谷芙二子+高谷史郎「CLOUD FOREST」展|山口情報芸術センター|広報印刷物?サインデザイン
「千家十職 樂家の茶碗-極められた赤と黒の美-」展|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
「吉左衛門X OUBIGNACの空の下で 樂吉左衞門 フランスでの作陶-友人アンドッシュ?プローデルと共に」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
坂本龍一+高谷史郎「LIFE-TEXT」|NTT出版|書籍デザイン
樂吉左衞門還暦記念Ⅰ『襲名から個展「天問」まで』展|樂美術館|広報印刷物デザイン
2011 特別展樂吉左衞門還暦記念Ⅱ『個展「天問」以後今日まで』展|樂美術館|広報印刷物デザイン
「lost2」パフォーマンス|大原美術館|DVDブックデザイン
ダムタイプ Webサイト|ダムタイプ|Webサイトデザイン
「吉左衛門X Au-delà 言語の彼方へ Bruno Mathon ドローイング + 樂吉左衞門 フランスでの作陶/花入」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
UTAU LIVE IN TOKYO 2010 A PROJECT OF TAEKO ONUKI & RYUICHI SAKAMOTO、大貫妙子&坂本龍一|commmons|DVDパッケージデザイン
双子の未亡人「Groundless-ground(s)」 |ArtTheater dB神戸|広報印刷物デザイン/特設Webサイトアートディレクション
坂本公成+Monochrome Circus「Monochrome Circus Repertory Tour 2011 ENSEMBLE」|広報印刷物デザイン
西の湖ヨシ灯り展|滋賀県近江八幡市|広報印刷物デザイン
2012 双子の未亡人「G-g(s)」|AI?HALL|広報印刷物デザイン/特設Webサイトアートディレクション
「吉左衛門X暗闇の音 静寂の光高谷史郎?音/ 映像 + 樂吉左衞門?茶碗」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
Fujiko NAKAYA. FOG. anarchive 5|Anarchive, Paris|DVDブックカバー、DVDパケージデザイン
FISHMANS+/A Piece of Future|commmons|CD、アナログ12inch ジャケットデザイン
Yoyogi Private Museum ロゴ|Yoyogi Private Museum|ロゴタイプデザイン
Yoyogi Private Museum データベース|Yoyogi Private Museum|デジタル?データベース?デザイン
西の湖ヨシ灯り展|滋賀県近江八幡市|広報印刷物デザイン
Yoyogi Private Museum インビテーションシステム|Yoyogi Private Museum|インタラクティブ?インビテーションシステム開発
2013 双子の未亡人 「ぶこつな霞」|Gallery PARC|広報印刷物デザイン
シンポジウム「宇宙とアート」|京都大学大学院人間?環境学研究科専攻|広報印刷物デザイン
篠原資明教授研究モデルのためのデザイン|京都大学大学院人間?環境学研究科篠原資明研究室|研究モデルとしてのブックデザイン
絵画あるいは戦いの日々 関根勢之助 1929-2003|京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA|広報印刷物デザイン/図録デザイン
坂本龍一+YCAM InterLab「Forest Symphony」|山口情報芸術センター|映像ビジュアルデザイン、広報印刷物、Webサイト、解説パネル、サインデザイン
「小庵四百年忌千家二代 少庵ゆかりの茶道具-利休の継承とその時代」展|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
「吉左衛門X-上原美智子 染織+樂吉左衞門 陶?茶入 土田半四郎 仕服-」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
篠原資明「超絶短編集」|篠原資明|印刷物デザイン
坂本龍一「ART-ENVIRONMENT-LIFE」|山口情報芸術センター|広報印刷物デザイン
大西清右衛門美術館 手拭|大西清右衛門美術館|手拭デザイン
「御釡師400年の仕事 大西清右衛門 茶の湯釡の世界」展|ジェイアール京都伊勢丹 美術館「えき」KYOTO|広報印刷物デザイン
大西清右衛門「鐵技」|マリア書房|書籍デザイン
2014 坂本龍一+YCAM InterLab「Forest Symphony」|札幌国際芸術祭|映像ビジュアルデザイン、解説パネル、サインデザイン
「吉左衞門X 新兵衛の樂 吉左衞門の萩」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
「襲名20周年記念 十六代 大西清右衛門 茶の湯釜」展|三越 日本橋本店|広報印刷物デザイン
「月と華」|樂美術館|書籍デザイン
坂本龍一「year book 2005-2014」|commmons|CDジャケット、ブックレットデザイン
「四代目鴈治郎への軌跡」|マリアパブリケーションズ|書籍デザイン
「家元に伝わる茶の湯の道具 表千家歴代ゆかりの棚と水指」展|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
「POINT of ORIGIN」|アトリエ劇研|フライヤーデザイン
KAC Performing Arts Program 2014/Music 若手作曲家シリーズ1 原 摩利彦「FOR A SILENT SPACE」|京都芸術センター|フライヤーデザイン
KAC Performing Arts Program 2014/Music 若手作曲家シリーズ2 安野太郎 新作ゾンビ音楽「死の舞踏」|京都芸術センター|フライヤーデザイン
KAC Performing Arts Program 2014/Music 若手作曲家シリーズ3 増田真結×山口茜 モノオペラ「ひとでなしの恋」|京都芸術センター|フライヤーデザイン
2015 篠原資明「京の空には蕪村星」|篠原資明|詩集デザイン
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2015|KYOTOGRAPHIE|グラフィックデザイン部門アートディレクション、デザイン
ハイアットリージェンシー京都「PURE」ゼリー|ハイアットリージェンシー京都|パッケージデザイン
「家元に伝わる茶の湯の道具(三)表千家歴代ゆかりの床を飾る道具」展|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
MUSUBU地図|必威体育附属近江学研究所|地図?印刷物デザイン
KAC Performing Arts Program 2015 / Music #1 朴 守賢×中川 日出鷹『Double Respiration』|京都芸術センター|フライヤーデザイン
2016 KAC Performing Arts Program 2015 / Music #2 U-zhaan×蓮沼執太×竹村延和 『Tabla the World』|京都芸術センター|フライヤーデザイン
坂本龍一「year book 1971-1979」|commmons|CDジャケット、ブックレットデザイン
「吉左衞門X 樂吉左衞門 樂篤人 樂雅臣―初めての、そして最後の親子展」|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
KAC Performing Arts Program 2015 / Music #3 常味裕司×秦進一『アラベスクの旋律』|京都芸術センター|フライヤーデザイン
山中透「HAIGAFURU/Ash is falling」|FOIL RECORDS|CDジャケットデザイン
東京藝術大学大学院国際創造研究科アートプロデュース専攻Webサイト|東京藝術大学|Webサイト アートディレクション、デザイン
「樂歴代~長次郎と14人の吉左衞門~」展|樂美術館|広報印刷物デザイン
坂本龍一「year book 1980-1984」|commmons|CDジャケット、ブックレットデザイン
「室礼—Offerings—Ⅱ」展|monomo株式会社|フライヤーデザイン
高谷史郎「CHROMA」|新国立劇場|広報印刷物デザイン
小川信治「あなた以外の世界のすべて」展|千葉市美術館|図録デザイン
「表千家家元と半床庵久田家の歴史」展|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
「而妙斎宗匠?寿の茶事を訪ねる跡見展」|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
「樂家三代 道入?ノンカウ」展|樂美術館|広報印刷物デザイン
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016|KYOTOGRAPHIE|グラフィックデザイン部門アートディレクション、デザイン
Invisible Showroom PRツール|tABLE ギャラリ|PRツール印刷物デザイン
2017 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017|KYOTOGRAPHIE|図録アートディレクション、他印刷物グラフィックデザイン
CHANELイベント|KYOZON|CHANELイベント用印刷物デザイン
坂本龍一「year book 1980-1984」|commmons|CDジャケット、ブックレットデザイン
坂本龍一「async」|commmons|CDジャケット、レコードジャケットデザイン
「T/IT:不寛容について」|京都芸術センター|広報印刷物デザイン
原摩利彦「Landscape in Portrait」|ビートインク|CDジャケットデザイン
「茶碗の結ぶ「縁」」展|樂美術館|広報印刷物デザイン
坂本龍一「設置音楽」展|ワタリウム美術館|広報印刷物、会場サイン、グッズデザイン
坂本龍一「TIME」|Kab Inc.|CDブックデザイン
「吉左衞門X 70年世代の今」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
「坂本龍一 with 高谷史郎 設置音楽2 IS YOUR TIME」展|NTT インターコミュニケーション?センター [ICC]|広報印刷物、会場サインデザイン
「表千家歴代ゆかりの茶入、茶器、茶杓」展」|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
「坂本龍一 GLEN GOULD GATHERING」|カナダ大使館、草月会館|印刷物、Web、会場サインデザイン
高谷史郎「ST/LL」|新国立劇場|広報印刷物、プログラムデザイン
金沢21世紀美術館年報|金沢21世紀美術館|年報デザイン(2017年?現在)
2018 坂本龍一「year book 1985-1989」|commons|CDジャケット、ブックレットデザイン
池田亮司「music for percussion」|codex|CDジャケット、ブックレットデザイン
坂本龍一+高谷史郎「async surround」|commmons|Blu-rayジャケットデザイン
「能と樂茶碗 幽玄と侘び—形の奥にある美意識」展|樂美術館|広報印刷物デザイン
「開館40周年 樂美術館 新春セレクション展」|樂美術館|広報印刷物デザイン
池田亮司「Ryoji Ikeda |continuum」展|ポンピドゥセンター|図録デザイン
「吉左衞門X WOLS」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
「表千家と数寄者 而妙会の絆―家元の継承に際して―」展|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
「GLEN GOULD GATHERING」|ソニー?ミュージックジャパンインターナショナル|CDジャケットデザイン
「起点としての80年代」展|金沢21世紀美術館/高松市美術館/静岡市美術館|広報印刷物?図録?サインデザイン
「ドイツ?グラモフォン ベスト?オブ?ベスト selected by 坂本龍一」|ドイツ?グラモフォン|CDジャケットデザイン
2019 「GLEN GOULD GATHERING」|commons|Blu-rayジャケットデザイン
ダムタイプ 新作ワークインプログレス2019|ロームシアター京都|広報印刷物デザイン
「奇蹟の芸術都市バルセロナ」展|姫路市立美術館|広報印刷物デザイン
「生誕120年文豪川端康成と美のコレクション」展|姫路市立美術館?姫路文学館|広報印刷物デザイン
「The Rays are not colored」パフォーマンスワークショップ?公演|THEATRE E9 KYOTO|フライヤーデザイン
「吉左衞門X 深見陶治×十五代吉左衞門?樂直入」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
「Ryoji Ikeda DJ & LIVE 2 Days」|ロームシアター京都?METRO|フライヤーデザイン
「茶の湯への誘い」展|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
ダムタイプ「アクション+リフレクション」展|東京都現代美術館|広報印刷物?サイン?ハンドアウト?グッズ?作品パネルデザイン
「DUMB TYPE 1984 2019」|河出書房新社|書籍デザイン
2020 ダムタイプ 新作パフォーマンス「2020」|ロームシアター京都|広報印刷物デザイン
「DUMB TYPE 高谷史郎-自然とテクノロジーのはざま」|ユーロスペース|映画広報印刷物デザイン
深見陶治リーフレット|深見陶治|リーフレットデザイン
北爪裕道「粒子の踊り」|京都芸術センター|フライヤーデザイン
「起点としての80年代」展|静岡市美術館|記録冊子デザイン
地点「君の庭」公演|ロームシアター京都、穂の国とよはし芸術劇場PLAT、KAAT神奈川芸術劇場|広報印刷物デザイン
樂美術館ロビーパネル|樂美術館|ロビーパネルデザイン
「吉左衞門X 齋藤隆×十五代吉左衞門?樂直入」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
坂本龍一「water state 1」「Forest Symphony」|山口ゆめ回廊博覧会|解説パネル、ハンドアウト、サインデザイン
ダムタイプ パフォーマンス「2020」上映会|ロームシアター京都|広報印刷物、当日パンフレットデザイン
「シーサイドタウン」公演|ロームシアター京都|広報印刷物、当日パンフレットデザイン
2021 「千家十職展」|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
Kinsei R&D「T/IT:不寛容について」パフォーマンス公演|富山市民芸術創造センター|広報印刷物デザイン
「池田亮司superposition」CD|codex|CDパッケージ+ブックレット?カード?封筒デザイン
山口ゆめ回廊博覧会 坂本龍一「ART-ENVIRONMENT-LIFE2021」|山口情報芸術センター|広報印刷物?会場サイン?展示用解説ロール?ハンドアウトデザイン
モノクロームサーカス「HAIGAFURU」コンテンポラリーダンス公演|横浜赤レンガ倉庫1号館|広報印刷物デザイン
北爪裕道「粒子の踊り」公演(再)|京都芸術センター|フライヤーデザイン
2022 ピチェ?クランチェン?ダンスカンパニー「No. 60」公演|ロームシアター京都|広報印刷物、当日パンフレットデザイン
池田亮司「fragments vol.1」ポスターカードセット|Codex|ポスターカードセットデザイン
「DUMB TYPE 2022」 展|第59回ヴェネチア?ビエンナーレ国際美術展|リーフレット?会場サインデザイン
黒田育世「再演譚 vol.1」公演|KAAT神奈川芸術劇場|フライヤーデザイン
池田亮司展|弘前れんが倉庫美術館|広報印刷物?会場サイン?図録デザイン
「齢 instar」公演|東京芸術センター/スカラー|フライヤーデザイン
「吉左衞門X nendo×十五代吉左衞門?樂直入」展|佐川美術館|広報印刷物?図録デザイン
アートでつなぐまちの活性化事業 坂本龍一+高谷史郎《water state 1》、坂本龍一+YCAM InterLab《Forest Symphony》展|山口情報芸術センター|広報印刷物?会場サイン?展示用解説ロールデザイン
「三千家のはじまり 江岑宗左と千家茶道の確立」展|表千家北山会館|広報印刷物デザイン
ニュイ?ブランシュ2022『遊合』公演|京都芸術センター|フライヤーデザイン
Kinsei R&D 「T/IT:不寛容について」公演|茅野市民館|広報印刷物デザイン
池田亮司「ultratronics」CD|Codex|CDパッケージデザイン
池田亮司「ultratronics」Tシャツ|codex|Tシャツデザイン
「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022」|commmons|字幕?テロップ文字デザイン
「ダムタイプ2022」図録|美術出版社|図録デザイン
松田正隆 海辺の町 二部作「文化センターの危機」/ 「シーサイドタウン」公演|ロームシアター京都|広報印刷物?当日パンフレットデザイン
「ダムタイプ 2022: remap」展|アーティゾン美術館|広報印刷物?Webサイト?会場サインデザイン
2023 坂本龍一「12」CD、レコード|commmons|CD、レコードパッケージ?特設Webページ、グッズ、宣材?販促リーフレットデザイン
レパートリーの創造 高谷史郎新作パフォーマンス公演|ロームシアター京都|仮フライヤーデザイン

■作品、他

2000 オーディオ+ビジュアル ライブ|club Metro(京都)|(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ/「U.V.」|club Metro(京都)|(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ「How They Get the Way They Are Ver.2」/「STILL ECHO」|club Metro(京都)|(Softpad山中透)
オーディオ+ビジュアル ライブ/「CLUB GARDEN-An Experience of Electro Music」|精華大学(京都)|(Softpad山中透)
「Radiomodule」|club Metro(京都)|インターネット?ブロードキャスティング
オーディオ+ビジュアル ライブ/「Out of the Radio」|club Metro(京都)|(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ「in the house」/「interactive media art 2000@wakayama」|和歌山市民ホール(和歌山)|(Softpad)
2001 「How They Get The Way They Are / Toru Yamanaka+Softpad」|CDリリース(Softpad山中透)
須藤玲子「布?技と術」展|京都芸術センター(京都)|インスタレーション音響制作
神戸市地下鉄海岸線旧居留地?大丸前駅プラットホーム アートプロジェクト|松本+砥綿アソシエイツへの技術協力
オーディオ+ビジュアル ライブ/「EXPERIMENTAL. ART. RANDOM.」|ART COMPLEX 1928(京都)|(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ/「Out of the Radio」|club Metro(京都)|(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ/「ADAM」|club Metro(京都)|(Softpad)
インスタレーション「in the house」/バレンシア?ビエンナーレ「Body and Sin」展|バレンシア?ビエンナーレ(バレンシア/スペイン)|グループ展(Softpad)
映像「Recording」/「Le Tribu dell’Arte」展|ローマ市立現代美術館(ローマ/イタリア)|グループ展(Softpad)
「DJ mix」/イスタンブール?ビエンナーレ「egofugal」展オープニング?イベント|club ROXY(イスタンブール)|(Softpad)
インスタレーション「in the house」|ヴォイス?ギャラリー(京都)|展覧会(Softpad)
インスタレーション「form and color」/「眺めのよい部屋」展|HOTEL T’point(大阪)|グループ展(Softpad)
2002 オーディオ+ビジュアル ライブ/「Out of the Radio」|club Metro(京都)|(Softpad)
「みずのまゆ」展|スパイラルガーデン(東京)|展覧会/インスタレーション音響?映像制作(Softpad+山中透)
「ニュー?メディア ニューフェイス02」展|NTTインターコミュニケーション?センター(東京)|展覧会/杉原有紀「Water Doom」音響?映像制作(Softpad+山中透)
インスタレーション「information」|ヴォイス?ギャラリー(京都)|展覧会(Softpad)
インスタレーション「Eau Rouge」/「SON/IMAGE」展|京都芸術センター(京都)|グループ展(Softpad+竹内創)
ライブパフォーマンス「sans titre」|Workroom(大阪)|(Softpad:竹内創、藤本由紀夫との共同制作)
インスタレーション「information」|ISEA(名古屋)|グループ展(Softpad)
DJ パフォーマンス/「Club Garden Presents with Kyoto Creators Meeting 2|京都芸術センター(京都)
2003 ライブパフォーマンス「Infra-mince」|Workroom(大阪)|(Softpad:竹内創、藤本由紀夫との共同制作)
インスタレーション「Sfera Sound Scape」|Sfera Exhibition(京都)|展覧会(Softpad)
2004 パフォーマンス作品「Refined Color」|山口情報芸術センター、山口で滞在制作?ワールドプレミア、Patravadi Theatre(バンコク/タイ)、Esplanade Theatre(シンガポール)、MCPA Theatre(クアラルンプール/マレーシア)|ヴィジュアルデザイン?音響担当
インスタレーション「Refined Colors Installation」|名古屋大学(名古屋)|グループ展(Softpad)
Namura Art Meeting vol.00 |studio PARTITA 名村造船所跡地(大阪)|DJとしてサウンドを担当
インスタレーション「PlayTime」|京都芸術センター(京都)|展覧会(Softpad: 岡澤理奈,竹内創,泊博雅,intextとの共同制作)
2005 パフォーマンス「Refined Color」|2005年:Maison des Arts de Cráteil(クレテイユ/フランス)、京都芸術劇場 Studio21(京都)|ヴィジュアルデザイン?音響担当
坂本龍一+高谷史郎 ライブパフォーマンス|法然院(京都)|映像スタッフ
Namura Art Meeting vol.01「臨界から臨海へ」|blackchamber 名村造船所跡地(大阪)|DJとしてサウンドを担当
2006 パフォーマンス「Refined Color」|Teatro Central(セビリア/スペイン)、Teatro Alhambra(グラナダ/スペイン)、Teatro Cuary 2006 at Teatro Cánovas(マラガ/スペイン)、Archa Theatre(プラハ/チェコ)、Mu Theatre(ブタペスト/ハンガリー)、CINE TEATRO LOULETANO(ルーレ/ポルトガル)、Teatrul Ion Creanga(ブカレスト/ルーマニア)、滋賀会館(滋賀)|ヴィジュアルデザイン?音響担当(スペイン公演はツアーメンバーとして不参加)
インスタレーション「Sensibilia」|滋賀県立近代美術館(滋賀)|展覧会(Softpad)
ライブ/「presentation8」|Shin-bi(京都)|(Softpad+山中透)
オーディオ+ビジュアル ライブ「BCN 1.0」|Sónar(バルセロナ/スペイン)|(Softpad+高谷史郎)
オーディオ+ビジュアル ライブ「BCN 1.1」|京都大学ローム館(京都)|(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ「geogram」|Sonarsound Tokyo(東京)|(Softpad+高谷史郎)
インスタレーション「geogram」/メディア?シティ?ソウル 2006「Dual Realities」|ソウル市立美術館(ソウル/韓国)|グループ展(Softpad)
2007 パフォーマンス「Refined Color」|まつもと市民芸術館(松本)、茅野市民館マルチホール(芽野)、スパイラルホール(東京)、Youth Theater(ハノイ/ベトナム)、Chiang Mai University Humanities theater(チェンマイ/タイ)|ヴィジュアルデザイン?音響担当(東京公演はツアーメンバーとして不参加)
パフォーマンス作品「true」|山口情報芸術センター(山口)で滞在制作?ワールドプレミア、金沢21世紀美術館 Theater21(金沢)、横浜赤レンガ倉庫(横浜)|ヴィジュアルデザイン?音響担当(横浜公演ツアー不参加)
坂本龍一+高谷史郎 ライブパフォーマンス|大徳寺(京都)|映像スタッフ
オーディオ+ビジュアル ライブ/「patchware on demand」|club Metro(京都)|(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ「geogram」/「EXIT Festival」、「VIA Festival」|Maison des Arts de Créteil(クレテイユ/フランス)、Le Manege(モーブージュ/フランス)|(Softpad+高谷史郎)
2008 パフォーマンス作品「true」|Esplanade Theatre Studio(シンガポール)、Japan Society(ニューヨーク/アメリカ)|ヴィジュアルデザイン?音響担当(ツアー不参加)
高谷史郎パフォーマンス作品「La Chambre Claire」|Theater der Welt 2008 in Halle, Kulturinsel Halle(ハレ/ドイツ)で滞在制作?ワールドプレミア|音響担当
インスタレーション「unicode」/「dual points」展|京都芸術センター(京都)|グループ展(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ「unicode」/「patchware on demand」|club Metro(京都)|(Softpad)
インスタレーション「unicode ver.2」/electric evening 2008「電子音楽の夕べ」|法然院(京都)|(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ「unicode」/「Les Siestes électroniques」|関西日仏学館ヴィラ九条山(京都)|(Softpad)
オーディオ+ビジュアル ライブ/「Presentation U.V.」|shin-bi(京都)|(Softpad:intextとの共同制作)
2009 高谷史郎パフォーマンス作品「La Chambre Claire」|Festival de Oto?o, Teatros del Canal(マドリード/スペイン)|音響担当
パフォーマンス作品「true」|世田谷パブリックシアター, シアタートラム(東京)、Maison de la culture du à Paris(パリ/フランス)、Mousonturm Frankfurt(フランクフルト/ドイツ)、Tanzhaus NRW Dusseldorf(デュッセルドルフ,ドイツ)、Parktheater Eindhoven(アイントホーフェン/オランダ)、Stadsschouwburg Amsterdam(SSBA)(アムステルダム/オランダ)、Teatro Paulo Autran at SESC Pinheiros(サンパウロ/ブラジル)、Festival Panorama de Dan?a 2009, Teatro Tom Jobim(リオ?デ?ジャネイロ/ブラジル)|ヴィジュアルデザイン?音響担当(ツアー不参加)
ライブ「unicode」/「S/Nについて、語られなかったこと」|京都精華大学(京都)|(Softpad)
2010 高谷史郎パフォーマンス作品「La Chambre Claire」|Grec Festival de Barcelona, Teatre Lliure(バルセロナ/スペイン)、The Festival de Marseille, Ballet National de Marseille(マルセイユ/フランス)、びわこホール(滋賀)|音響担当
パフォーマンス作品「true」|Hong Kong Cultural Centre – Studio Theatre(香港)、Macao Cultural Centre – Small Auditorium(マカオ)、TransART 2010, EX-Alumix di Boizano(ボルツアーノ/イタリア)|ヴィジュアルデザイン?音響担当(ツアー不参加)
中谷芙二子+高谷史郎「CLOUD FOREST」展|山口情報芸術センター|サウンドディレクション
ライブ/中谷芙二子+高谷史郎「CLOUD FOREST」展|山口情報芸術センター|デモンストレーティブ?パフォーマンス
2011 パフォーマンス作品「true」|USINE-C(モントリオール/カナダ)、Cooperative Méduse, Festival MOIS MULTI(ケベック/カナダ)、アイホール(伊丹)|ヴィジュアルデザイン?音響担当(ツアー不参加)
「black/ white」、「ECHO」/「phono/graph ?sound letters graphics?」展|dddギャラリー(大阪)|グループ展(藤本由起夫ディレクション)
ライブ/「NxPC.Live Vol.10」|club Metro(京都)|(Softpad:intextとの共同制作)
インスタレーション「ONOMATOPOEIA」/「ANSAI 6 EXHIBITION IN OSAKA: ONOMATOPOEIA」|中之島デザインミュージアム de sign de(大阪)|(Softpad)
2012 高谷史郎パフォーマンス作品「La Chambre Claire」|新国立劇場(東京)|音響担当
高谷史郎パフォーマンス作品「CHROMA」公開リハーサル|びわこホール(滋賀)|サウンドデザイン、グラフィックデザインを担当
「Nouvelle Vague Beta」/「自然学|SHIZENGAKU ‐来るべき美学のために‐」展|滋賀県立近代美術館(滋賀)|グループ展(Softpad)
「black/ white」、「ECHO」、「Nouvelle Vague Beta」、「morse」/「phono/graph ?sound letters graphics?」展|Dortmunder U(ドルトムント/ドイツ)|グループ展(藤本由起夫ディレクション)
高谷史郎パフォーマンス作品「CHROMA」|びわこホール(滋賀)|サウンドデザイン、グラフィックデザインを担当
2013 高谷史郎パフォーマンス作品「CHROMA」|The Festival de Marseille, Thé?tre National de Marseille – La Criée(マルセイユ/フランス)|サウンドデザイン、グラフィックデザインを担当
高谷史郎「CHROMA Live Concert」/Sonar Sound Tokyo|ageHa, Studio Coast(東京)|ライブパフォーマンス
インスタレーション「1961」/アートプロジェクト2013「荒野ノヒカリV」展|愛岐トンネル(岐阜)|グループ展(Softpad)
ワークショップ「phono/graph」|名古屋芸術大学|(Softpad)
「phono/graph —sound letters graphics」展|名古屋芸術大学ギャラリー(名古屋)、メディアショップ(京都)|(Softpad)(藤本由起夫ディレクション)
2014 高谷史郎パフォーマンス作品「CHROMA」|札幌国際芸術祭(札幌)|サウンドデザイン、グラフィックデザインを担当
「phono/graph —sound letters graphics」展|gggギャラリー(東京)|(Softpad)(藤本由起夫ディレクション)
「ニュイ?ノワール|夜咄」|ニュイ?ブランシェ京都|企画?ディレクション
2015 「phono/graph —sound letters graphics」展|神戸アートビレッジセンター(兵庫)|(Softpad)(藤本由起夫ディレクション)
超京都Art Kyoto 2105|ちおん舎(京都)|アートフェア展示(Softpad)
「out of place」展|大覚寺(京都)|グループ展(Softpad)
高谷史郎パフォーマンス作品「ST/LL」|Le Volcan – Scène Nationale du Havre(ル?アーブル/フランス)で滞在制作?ワールドプレミア|サウンドデザイン、グラフィックデザインを担当
「The Sound Issue」|(オランダ)|本への作品提供
2016 高谷史郎パフォーマンス作品「ST/LL」|滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(滋賀)|サウンドデザイン、グラフィックデザインを担当
高谷史郎「CHROMA Live Concert」|NTT インターコミュニケーション?センター(東京)|ライブパフォーマンス
「剥離と忘却と With detachment and oblivion」展 |VOICEギャラリー(京都)|展覧会(softpad)
京都文字塾展「なかよきことはおもしろきかな」|メディアショップギャラリー(京都)|展覧会
「物質性-非物質性 デザイン&イノベーション」展|京都dddギャラリー|展覧会(softpad)
2017 「JAPANORAMA」展|Centre Pompidou Metz(メッス/フランス)|展覧会(Dumb Type)
「アート/メディア 四次元の読書2  phono/graph―音?文字?グラフィック」|国立国際美術館図書コーナー(大阪)|プロジェクト(Softpad)(藤本由起夫ディレクション)
「.communication」展|京都dddギャラリー(京都)|展覧会
2018 「Dumb Type. Actions + Réflexions」展|Centre Pompidou Metz(メッス/フランス)|展覧会(Dumb Type)
須藤玲子「こいのぼりなう!」展|国立新美術館|展覧会(サウンドデザイン)
「アート&デザインの大茶会」展|展覧会(須藤玲子作品サウンドデザイン)
2019 「Voice and Sound Waves」展|Le26by(ブリュッセル/ベルギー)|グループ展(Softpad)
Big Book「silence」|ICOM Kyoto 2019 NISSHA株式会社ブースで展示|企画:藤本由紀夫/デザイン:南琢也/印刷?製本?発行:NISSHA株式会社/(制作:phono/graph)
2020 「6つの個展 2020」|茨城県近代美術館|展覧会(須藤玲子作品《扇の舞》サウンドデザイン)
2021 ストリーミング?ヘリテージ2021|名古屋|展覧会(Softpad)
2022 「DUMB TYPE 2022」展|第59回ヴェネチア?ビエンナーレ国際美術展(イタリア)|展覧会(Dumb Type)
DUMB TYPE | AUDIO VISUAL LIVE 2022: remix公演|ゴルドーニ劇場(ヴェネチア、イタリア)|オーディオ?ヴィジュアルライブ(サウンド担当)
ストリーミング?ヘリテージ2022|名古屋|展覧会(phono/graph, Softpad)
2023 「ダムタイプ 2022: remap」展|アーティゾン美術館(東京)|展覧会(Dumb Type)
DUMB TYPE | AUDIO VISUAL LIVE 2022: remix公演|NTTインターコミュニケーション?センター [ICC](東京)|オーディオ?ヴィジュアルライブ(サウンド担当)|

 

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